秋色ネイル
2017年 08月 31日
今日は8月最後の日。
外はすっかり秋めいてきたので、そろそろネイルを秋色に変えようと思います。
夏の間はさわやかブルー×ホワイトが多かったので。
どんな色が今年は流行るのかリサーチしていたら面白い記事を見つけました。
題して
「ネイリストさんがお客さまにちょっとだけがまんして欲しいこと」
どきっ!!
なんだろ、なんだろw
ではいきます!ジャーン♪
1.自分で爪を切ってからの来店
ネイルサロンは爪を整えてもらうところなので、伸びていても事前にカットはしなくてOK。ネイリストが、爪全体のバランスを考えながらをファイリングしてくれるので一からお任せしましょう。
自分で爪を切っておくことは、ヘアサロンに行く前に自分で髪を切っていくのと同じことなのです。
2.ジェルを無理にはがす
これはジェルネイルのむずかしさを知っているなら、ホラーです。絶対にやめましょう。爪がガタガタになりますよ。
ヘタすると爪にキズが付いて、バイキンが入って、爪の病気になっちゃいます!
ジェルをはがすのはプロのお仕事。後悔しないためにもぜひ。
3.電話する、スマホをいじる
笑ったりすると少しからず指がぶれたりしますから、ネイリストさんとてもやりにくいと思います。
また指を動かして、何かに当たったりしたらやり直しにもなりかねません。ネイルをやってもらってる間は、マナーモードにしてバッグに入れておくぐらいの気持ちで。
4.指をピンと伸ばす
これは知りませんでした。
指をピンと伸ばした方がやりやすいと思ってました(汗)
爪はまっ平ではなくカーブが付いているから、指を少しずつ動かしながらネイルするので、ガチガチになっているとブラシを使いにくいんだそうです。
5.横向きに座ってネイルを受ける
体をねじっていると、ライトが指先にまっすぐ当たらず、効果不良を起こしてしまうこともあるそうです。
ネイリストを真正面になる姿勢でいれば問題は起こらないとか。
なるほど、ネイリストさんにもいろいろなちょっと困ったがあるんですね。
ネイリストさんはいわば、爪のアーティストですから、つねに完璧な仕上がりをしてあげたいと思っていることでしょう。
そんな気持ちに応えるために、やってもらう側も協力したいですね。
これは読んでメモしとかねばいけません。